2011年03月29日

隠れミッキー

先日の雨の日。
大粒の雨に気分も↓ながら国道1号線を走っていたら。

目の前の車の中に、なんと!隠れミッキー発見!!



何だか、心がとっても晴れたicon01





隣の韓国の方が作成された動画。
思いが伝わります。

韓国の方が、映像に日章旗を使うのも特別なことなのかもしれません。
感謝です。

Japan Earthquake  


Posted by 濱浜 at 16:17Comments(0)横浜

2011年03月29日

そんな時代のリーダーシップ


鳩山前総理が「裸踊り」とつぶやいた映像。

リーダーシップとムーブメント展開のコツ。 組織、そして社会が変わるヒントが満載。



爆笑しながら3分間の映像を見てください!

「この映像から震災後の日本や東北をはじめとした地域、
自分の生活に活かせる視点がないか?」
「何か気づけるものがあるのではないか?」
そんな問いを持ちながら・・・





  
タグ :裸踊り


Posted by 濱浜 at 16:05Comments(0)

2011年03月28日

2011年03月27日

2011年03月27日

御法度




野菜が嫌い!?
もう二度とそんな事言わせないぜっ!  


Posted by 濱浜 at 13:00Comments(0)Toy Camera

2011年03月25日

2011年03月24日

第83回選抜高校野球大会 選手宣誓



 第83回選抜高校野球大会 選手宣誓 (創志学園 / 野山主将) 2011年3月23日

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宣誓

私たちは16年前、阪神淡路大震災のときに生まれました。
今、東日本大震災で多くの命が奪われ私たちの心は悲しみでいっぱいです。
被災地ではすべての方々が一丸となり、仲間とともに頑張っておられます。

「人は仲間に支えられることで、大きな困難を乗り越えることができる」と信じています。

私たちに今できること、それはこの大会を精一杯元気を出して闘うことです。

頑張ろう、日本!

生かされている命に感謝し、全身全霊で、正々堂々とプレイすることを誓います。

                                平成23年3月23日
                                創志学園高等学校 (岡山)
                                野球部主将 野山慎介


全身全霊で正々堂々と・・・
胸が熱くなるのがわかりました。。
本当に素晴らしき選手宣誓 でした。  


Posted by 濱浜 at 22:56Comments(0)

2011年03月22日

2011年03月21日

未来のために、これからのために。





未来のために、これからのために。





「15歳の君へ」動画  


Posted by 濱浜 at 13:40Comments(0)Toy Camera

2011年03月19日

宝地図ムービー 




東北関東大震災 宝地図ムービー あなたたちは一人じゃない
  


Posted by 濱浜 at 11:15Comments(0)

2011年03月18日

また再建しましょう



こういった偉大な先人たちが戦後の焼け野原の日本を世界最大の経済大国として蘇らせた。
我々が世界的にも裕福な暮らしが出来るのもこの世代の方々が必死に働いてくれたおかげです。

また再建しましょう!





  
タグ :再建


Posted by 濱浜 at 12:40Comments(0)

2011年03月18日

復興への祈り




本日の早朝。
南区の丘より富士山に向け祈りました。







ニューヨークタイムズ紙に載った村上龍さんの記事.

「Amid Shortages, a Surplus of Hope」

By RYU MURAKAMI for THE NEW YORK TIMES

物資不足でも、希望は溢れている

村上龍

先週の金曜日、午後のまだ早いうちに、私は横浜の港町にある自宅を出た。そして午後3時少し前、常宿にしている東京、新宿のホテルでチェックインした。大抵一週間のうちの3・4日を執筆したり、資料を集めたり、その他もろもろの仕事をこなすためにそのホテルを利用しているのだ。

私が部屋に入ったその時、地震は起きた。瓦礫の下で埋もれてしまうと思い、水の入ったボトル、クッキーの箱、ブランデーの瓶を掴んで頑丈そうなライティングデスクの下に飛び込んだ。今になって考えてみると、もしその30階建てのホテルが崩壊したとしたら、私に最後のブランデーを味わう余韻はなかったと思う。しかしこれ程度ではあるが、防衛手段をとったことで、私は完全にパニック状態にならずに済んだ。

すぐに拡声装置から緊急のアナウンスが聞こえた。「当ホテルは徹底した耐震構造のもと設計されております。建物が崩壊するという危険性はまったくございません。どうぞ皆様ホテルから逃げようとなさらないで下さい」このアナウンスは数回繰り返された。最初これを聞いて私は、本当なのかと疑問に思った。人々を落ち着かせるために、ただこう言っているだけなのではないか?と。

そしてその時私は、深く考えることもなく、この災害に私の基本的なスタンスで対応することにしたのだ。それは、今は少なくても、状況に関して自分よりも良く知り、知識も豊富な人々や団体の言葉を信じようというものだ。私はこのホテルは倒れないと信じることにした。そして実際ホテルは倒れなかった。

日本人は、「集団」の規則を忠実に守り、そして逆境に直面した時には、協力体制を築くことに長けているとよく言われることがある。今、それを否定するのは難しい。勇敢なレスキュー隊による活動や救助活動はノンストップで行われ、これまで略奪は一度も起こっていないと伝えられている。

だが、集団の目から離れると、我々は自己中心的に行動する傾向もある。そしてそうした行動は反乱のようだ。まさに今、それが目の前で起きているのだ。米、水、パンなどの必需品が、スーパーやコンビ二から消えている。ガソリンスタンドではガソリンが売り切れている。買い溜めをする人でパニックが起きている。集団への忠誠心が試されている。

しかし今、我々の最大の関心は福島の原子炉にある。大量の矛盾する情報が錯乱している。状況はスリーマイル島よりも悪いという人もいれば、チェルノブイリと同レベルだという人もいる。放射能が風に乗って東京へ向かっているから、屋内に待機して、安全なヨウ素をたくさん含み被爆を防ぐ昆布を食べろという人もいる。アメリカ人の友人は、関西へ逃げろと私に忠告した。

東京を離れている人々もいるが、大半の人々は留まっている。「仕事があるから」という人もいれば、「友達やペットがいるから」という人もいる。他にも「チェルノブイリ級の惨事になったとしても、福島は東京から200キロ以上離れているから」という人もいる。

私の両親は九州にいる。しかし私はそこへ逃げるつもりはない。東京に残りたい。家族と友人、そして被災者の方々の側にいたい。彼らが私に勇気をくれるのと同じように、勇気を与えたい。

そして今は、あのホテルの部屋で取ると決めたスタンスを取り続けている。情報が豊富な人々や組織、特に私がウェブで読んでいる科学者や医者、エンジニアの言葉を信じようと思う。彼らの意見や判断の多くは報道されていない。しかし、彼らの情報は客観的で正確だ。私は耳に入ってくる情報のどんなものよりもその人たちの情報を信じている。

10年前に中学生が国会でこう演説する小説を書いた。「この国には何でもある。本当にいろいろなものがあります。でも、希望だけがない」

今日、まったく逆のことを言う人もいるだろう。避難所では深刻な食糧、水や薬不足の問題に直面している。東京でも一部の商品や電力が不足している。私たちの生活は脅かされ。政府や電力会社は適切な対応をしていない。

多くを失ったが、希望は我々日本人が取り戻したものの一つであることは間違いない。巨大な地震や津波は多くの命や資源を奪った。しかし、これまで自分たちの繁栄に酔いしれていた我々は、再び希望の種を植えたのだ。そう私は信じたい。

Published: March 16, 2011, translated by F. McCathy from Japanese, and translated back to Japanese by mozawa

(出典: The New York Times)

  


Posted by 濱浜 at 12:30Comments(0)横浜

2011年03月13日

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心から祈っております





1人でも多くの人たちが助かりますように。
辛い思いをしている人たちに、1日も早く安心できる日が来ますように。







でも大丈夫だよね!だって日本は世界で一番優しい国なんだから。。
http://prayforjapan.jp/tweet.html  


Posted by 濱浜 at 16:22Comments(0)

2011年03月10日

Tokyo DisneySea




Seaに行ってきたぜ☆
  
タグ :DisneySea


Posted by 濱浜 at 16:33Comments(0)TDS

2011年03月02日

八景島シーパラダイス4



サメの水槽は・・
やっぱりかっくいい♪  


Posted by 濱浜 at 21:15Comments(0)横浜

2011年03月02日